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2016年5月14日 (土)

心臓と脳の操法はすぐに

4月29日、この日から翌日まで操法会のため移動していましたら途中で電車が止まってしまい、数人に連絡したのですが全員つながらず連絡が取れたのがA夫妻の奥様でした。
状況を伝えましたら迎えに来てくれることになり一安心。
奥様は○駅に車で向かい駅員さんに状況の確認しましたら、運転再開のめどが立っていないとのことでしたので△駅で待ち合わせることに。
その後、待ち合わせの変更があったにせよ来ないなあと心配して待っていました。

時間がかかったのには訳があったのです。
奥様は○駅から△駅に向かう際に家に戻ってご主人を乗せてきたからでした。
その時はご主人、一人で助手席に乗れました。
△駅に到着後、操法をするのに助手席から後部座席へ移動するのですが、からだが思うように動きません。
まず、動く左足から降りて車の外で奥様がサポート。
右手が動かないので、私が右手で車の中からご主人の右腕を持ち、私の左手でご主人の背中のほうのベルトを持ち、右に半回転させるように腰かけさせます。
最後に動かない右足を自分の左手で持ち上げやっと座ることができ車に乗り込みました。
数十分でも刻々と、からだはいうことを利かなくなるです。

その時の様子は目が白くくもり、膜が張っています。
言葉もあー、うーとでできません。
運転席に奥様、奥様の後ろに私、私の隣にご主人77歳が乗り会場に出発。

朝の症状を聞きすぐに脳だと直感で分かりましたので、経験値から頸椎を触りましたら左側にかすかにふくらみがあったのです。
男性の右側にいましたので目視でもかすかにふくらみを確認しこれは脳梗塞だとわかりました。
すぐに操法を行い、時間は20分くらいだったでしょうか、血管にできた小梅ほどの塊が消えたのです。

翌日の30日の朝食時、ご主人は箸が持ちにくかったらしく食事を残し「俺、変だぞ」と言うので、病院へ行ったのですがちょうどゴールデンウィークでしたのでレントゲンを取りそのまま仮入院。
5月2日にMRIを受けやっと診断が下りたのです。
やはり脳梗塞でした。
後日談を今後アップしていきます。
様子をみていた時に思いがけず私から連絡があったこと。
○駅から△駅に変更になり、○駅までの土地勘はあるが△駅は詳しくなかったからご主人をとおっしゃっておりましたが、夜まで私の予約がいっぱいで翌日も時間が取れないと思い会場までの移動時にと直感でご主人を乗せてこられたのでしょう。
これらは私の講演会でお伝えしているのですが、感じ取り実行した素晴らしい例なのです。

心臓と脳は早いに越したことはないのですよ。

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