« 心臓と脳の操法はすぐに | トップページ | 後日談その2 »

2016年5月18日 (水)

後日談その1

5月4日、5日に脳梗塞の男性77歳のところへ行ってきました。

4日午前中に到着し面会。
男性は、右手・右足が不自由で、言葉が出てこず、目には白い膜が張っている状況でした。
右腕を爪でつまんでみましたが触覚、痛覚ともに反応なし。お通じもなし。

1回、手と脳への操法を行う。

午後には手と脳へ2回操法をする。

1日中ベッドに横たわったままでしたのでからだを動かします。
まず、ベッドに仰向けになり左足の膝をくの字にして立たせます。
右足の膝も、くの字にして左足の膝に立てかけます。
足首と足を少し外側にすると、両膝が安定して立ちました。

次に、両手の指を付け根まで組ませて、右手を動く左手で持ち上げ、右➡正面➡左➡正面➡上(バンザイ)
と動かしました。


5日午前中に面会しましたらお通じがあったと報告。
お通じがあるとからだは変わってくるのです。昨日より目は澄んできました。

私のCD「こもりうた」を聞かせます。歌詞は出てきて音程は一本調子でしたが口ずさみます。
そして男性に問いかけました。

「いつ、退院したいですか。」

「2週間後です。」

この言葉を受け、必ず実現させようと決意をし、早速からだを動かします。

まず足からですが、昨日は右足を左足の膝に立てかけましたが、今日は左足に立てかけずにできました。
昨日、仰向けでやった手の動きを今日はベッドのリクライニングを90度程に起こして行いました。

ご家族に次回の操法までこの動きを行うようにお伝えして帰りました。
寝たままですと、からだはどんどん動かなくなっていきますよ。

これは私の長年の経験を元に状態に合わせて行っていることです。
同じような症状などでお困りの方がおりましたら心健導場(しんけんどうじょう)の天明(てんめい)までご連絡ください。
もしくは、毎月第2木曜日に新宿区の柏木地域センターにて講演会を行っておりますのでぜひ一度お越しください。
お待ち申し上げております。

|

« 心臓と脳の操法はすぐに | トップページ | 後日談その2 »

皆様からの体験記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 後日談その1:

« 心臓と脳の操法はすぐに | トップページ | 後日談その2 »