6月7日~8日 宮城県大崎市栗駒へエコラの森植林間伐体験ツアーへ参加しました。
(エコラ:森を守る怪獣の名前)
ツアー主催の(株)アンビエックス(http://www.ambiex.jp/) 社長 相根昭典氏は国産100%の木材を使い地震に強い300年持つ天然住宅を建てています。
相根社長の建てる住宅は300本以上の国産天然木材を使用しますので、林業家もうるおい残材はチップにして1本の木全部(皮も含み)使ってあげる自然にやさしい住宅です。
私(天明)が、今度建てる家は縁側つきの【だんろ】か【いろり】のある木造にしようと思っていますが、 新潟で雑木・残材でチップを作り【ペレット】というだんろを製造販売されている(有)さいかい産業 (http://saikai.pagans.jp/)古川正司社長とお会いして意気投合しました。
古川社長の製造するだんろ【ペレット】はCO2(二酸化炭素)を出さないので環境によいのです。(植物が成長する過程で二酸化炭素を吸収していますので、燃やした時に二酸化炭素は出ますが、植物が吸収したものが出るだけで、二酸化炭素を増やすことにはなりません。)
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あなたもボランティアで植林と間伐に参加しませんか?
《トラックの荷台に乗り出発》
植林間伐の役割
- 電動ノコギリでカットする人
- ノコギリでカットする2人組
- 枝をノコギリでカットする人
- カットした生木を運ぶ人
※ 直径15cm以下はノコギリでカットします。
※ 自分で出来る仕事を決めて行動します。
8日 天気は晴天で風がなく、汗ダクダクで傾斜面に張ったロープの印に苗木を植えました。
《かなりの急斜面を登りました》
参加者とスタッフを合わせ30名で600本を植林できました。
《エイ!!鍬入れ 杉木の根のゴミを取り丸くまるめて土をかけ「大きくなーれ」と声をかけながら両足で土をよ~く踏みつける杉木をひっぱって抜けない事が大切》
栗駒木材の大場講師は山は針葉樹、広葉樹がいりまじったモザイク林の山がよいと言います。
杉は水を吸ってくれるので山の下面に
桧は保水するので山の上面に
栗やどんぐりは動物と共存できる森となる
桜(ソメイヨシノ)ではなく、山桜を里に植えて山桜の里に花見に来てほしい
理想の里山を作りたいとのこと100年後が楽しみです。
木は100年~200年の計画で育てていかないといけないと大場講師はおっしゃっていました。
我が国日本はもともと農業国であるのに、現在の日本は山を元気にすることを忘れてしまっています。山を手入れすれば自然のダムができ保水してくれるので、自然を壊す人工のダムはいらないのです。
「家を建てたら使用した分の木を植えて次世代の為に返していこう。」大場講師、相根社長、天明 共通の想いです。
天明の感想
切り株の皮をはぐと水滴がポロポロこぼれ、舐めてみると果物の味がしました。木肌はしっとりツルツルぬめりがあって20代の女性の肌を思わせます。20代30代の参加者が多かったのでうれしかったです。生木は大変重たかったのですが、翌日筋肉痛になるどころか、山と土と木からエネルギーを頂いたようです。
《里山を育てれば田んぼが海が人の間の生き物が喜べば私たち人も美味しいものがいただけるのです》
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